校長日記
学校のようす、子どもたちのようすを発信していきます。
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4月22日(水) 交通安全教室


(写真は少しぼかしてあります)
本日は交通安全教室を行いました。1・2年生は実際の道路を歩きながら、安全な歩行の基本技術を身につける練習をしました。私は、3~6年生と一緒に体育館で、上田交通安全協会の方のお話を聞いたり、自転車クラブの皆さんによるモデル走行を見せてもらったりして、自転車の安全な走行について学びました。
上田交通安全協会の方からは、自転車は楽しい乗り物であること、だからこそルールを守り、思いやりと譲り合いの気持ちをもって乗ってほしいというお話をいただきました。モデル走行では、自転車クラブの子どもたちが、安全なスピードでの運転や確実な一時停止、左右の確認などを模範として見せてくれました。最後には、乗車したまま25秒間停止する技術やジグザグ走行などの競技種目も披露され、その素晴らしい技術に触れることができました。
最後に、上田交通安全協会の方から「自分の命は自分で守ってほしい」というメッセージをいただきました。子どもたちに話を聞くと「道の駅の前の公園で乗っているよ」「毎日、乗っているよ」という声もあり、自転車が生活に身近なものであることがわかります。便利で生活を豊かにしてくれる自転車だからこそ、ルールと思いやり、譲り合いを大切にしてほしいと願っています。
1・2年生も、担任の先生にお話を聞くと、各グループでしっかりと歩行練習ができたようです。学校の周りは車の往来が多いため、登下校を含め、日常生活でも安全な歩行を心がけてほしいと思います。
安全指導にかかわり、先週土曜日の地震を受け、月曜日の朝には各担任から地震発生時の身の守り方や避難方法について指導を行いました。交通安全と同様、いざという時に自分の命を守れるよう、今後も安全指導を積み重ねていきたいと考えています。
4月17日(金) み~ぎ!


(写真は少しぼかしてあります)
今日は、朝から笑顔あふれる体育集会が行われました。
体育主任の先生の合図で、まずは「言うこと一緒、やること一緒」に挑戦。先生が「右!」と言って右へジャンプしたら、子どもたちも「み~ぎ!」と言いながら右にジャンプします。次に挑戦したのは、「言うこと反対、やること反対」です。先生が「右」と言って右へ跳んだら、子どもたちは「ひだり!」と言いながら左へ跳ぶというルール。さらに、「言うこと一緒、やること反対」では、「み~ぎ!」と言いながら左へ跳ぶことにも挑戦。だんだんついていけなくなる私をよそに、子どもたちはコツを掴んで上手に、そして満面の笑顔でジャンプしていました。子どもたちの適応力には、いつも驚かされます。その後は運動会に向けてラジオ体操を行いました。朝の10分間という短い時間でしたが、清々しく楽しいひとときとなりました。
午前中にはキャッチボールにも誘ってもらい、今日は一日、気持ちよく体を動かすことができました。
午後は、先生方が遠足の下見へ。博物館などを見学する学年は、現地の方の説明を熱心に聞き、当日のコースを細かく確認しました。登山を予定している先生方は、子どもたちが安全に登れるよう、実際に山頂まで歩いて状況を確かめてくれました。どの先生も「子どもたちの安全」を合言葉に準備を進めており、本当にありがたい限りです。
新学期も2週目に入り、子どもたちも学校生活のリズムに慣れてきたようです。教室や校庭からは、活気ある声が響くようになりました。来週は交通安全教室も予定されています。安全についてしっかりと学べるよう、準備を整えていきたいと思います。
来週も、よい一週間になりますように。どうぞよろしくお願いします。
4月15日(水) 第2回児童会


(写真は少しぼかしてあります)
今日は第2回児童会が行われました。児童総会を控え、各委員会では6年生の役員が作成した議案書をもとに、4・5年生と活発な意見交換をしていました。中には、タブレット端末を使って議案書をスクリーンに映し、堂々と説明する6年生の姿もありました。今年の6年生ならではの委員会活動を、ぜひ創り上げていってほしいと願っています。
さて、昨日のことです。私が出張から戻ると、職員室の先生方が「校長先生!」と、少し興奮気味に笑顔で迎えてくれました。どうしたのかと話を聞くと、昨日行われた「1年生を迎える会」が、本当に素晴らしかったというのです。「6年生が創り出す温かい雰囲気はもちろん、予定外のことが起きても先生に頼らず、自分たちで判断して即座に指示を出していました。その姿に全校生が引き込まれ、1年生も本当に楽しそうでした。すべてが最高の会でした。校長先生にも見てもらいたかったです。」と。1年生の担任の先生も「教室に戻ってきた子供たちが『楽しかった!』と大喜びでした」と話してくれました。本当によい会だったんですね。私も参加したかったなとうらやましく思いました。
6年生の皆さん。これからも青木小学校の中心となり、主体的に活動してくれることを心から期待しています。
4月14日(火) 春のあたたかさの中で




(写真は少しぼかしてあります)
春のあたたかさが、日ごとに感じられるようになってきました。校庭のタンポポをじ~と見ている子もいました。校庭の桜も少しずつ葉桜へと移り変わっています。
そのような中で、今日は校庭で鉄棒や雲梯(うんてい)、タイヤ跳びなどに取り組む元気な姿が見られました。ある子は、「校長先生、雲梯ができるようになったよ!」と嬉しそうに報告してくれました。「鉄棒をやるから見ててね」と、見事な前回りを披露してくれた子もいます。自分の頑張りを一生懸命に伝えてくれる姿に、私も思わず夢中になって見入ってしまいました。また、タイヤの上を跳び箱のように跳んでいたある子は、急に手を当てたまま立ち止まりました。「どうしたのかな?」と様子を見ていると、「わあ~、タイヤがあったかい!」と教えてくれました。春の陽気を、手触りでしっかりと実感していたのですね。
5時間目には、3年生が玄関に出てきて「校長先生、探検に行ってくるね~」と教えてくれました。自分たちの足で地域に飛び出していきました。どんな発見があったのか、聞いてみたいですね。
教室では、明日に控えた「一年生を迎える会」に向けて一年生が練習に励んでいました。入学式でも一年生をあたたかく迎えてくれた2~6年生の皆さんです。私は残念ながら明日は出張で不在となりますが、明日もあたたかい雰囲気の中で、素敵な会が行われることを心から期待しています。
4月13日(月) 命を守るための訓練


(写真は少しぼかしてあります)
今年度第1回の避難訓練を実施しました。当日は天候にも恵まれ、校庭へ避難する通常通りの訓練を行うことができました。
非常ベルが鳴ると、教頭先生による火災発生の放送が入り、全校児童が一斉に校庭へ避難を開始しました。子どもたちは防災ずきんをかぶり、頭をしっかりと保護しながら移動。全員の避難完了を確認し、職員の係活動を終えた後、川西消防署の消防士さんから講評をいただきました。
消防士さんからは「本日の訓練は、全校でしっかりと取り組めていた」とのお褒めの言葉をいただいたうえで、「『お・は・し・も』をこれからも意識すること」など、大切なお話を伺いました。子どもたちが真剣な眼差しで話を聞く姿からは、訓練の重要性を深く理解していることが伝わってきました。
避難訓練前、1年生の教室を見に行くと、担任の先生が「避難する時に一番大事なことは?」と問いかけていました。子どもたちは手を挙げ「命を守ること」と。さらに先生が「命を守るために大切なことは?」という問いには、う~んとしばらく考えた後「先生の話をしっかり聞くこと」と答えていました。先生は「その通り!どこで何が起きて、どうすればよいかを聞くことが、命を守ることにつながるね」と、子どもたちに話をしていました。このように事前からしっかりと考え、目的意識を持って臨んだことも、本番の真剣な姿につながったのだと思います。
非常に実りある訓練となりました。これからも、自分の命を大切にし、友だちを思いやれる子どもたちへと成長していってほしいと願っています。
4月10日(金) 初めての参観日


(写真は少しぼかしてあります)
今年度1回目の参観授業がありました。入学式・始業式を行った週の参観日と短い期間でありましたが、子どもたちと担任の先生、そして子どもたち同士のかかわりをご覧いただくことができたと思います。また、早い段階で保護者の皆様と担任の先生がつながることは、お子さんのために互いに関心を寄せ、共に考えていくきっかけになったと考えています。私自身も、授業参観前後に、何人かの保護者の方に廊下でお声がけをいただき、お子さんの話をしたことで、対話から得られる気づきの多さを実感いたしました。これからもぜひ積極的に対話をしましょう。
授業では、グループ学習や粘土工作等に取り組む様子をご覧いただきました。保護者の皆様がうなづいたり、笑顔で見守ってくださったりする温かい雰囲気のおかげで、子どもたちも安心して授業に取り組めたようです。時折、子どもたちが、授業を参観している自分の親を探している姿もあり、やっぱり子どもたちは、自分を見てもらえていることがうれしいんだろうと感じました。
参観後のPTA総会では、保護者の皆様へ向けて、今年度の取り組み、保護者の方へのお願いをお伝えさせていただきました。(画面が見えにくいところがあり、大変失礼いたしました。)お伝えしました「自らを振り返る根」については、ぜひご家庭でも話題にしてみてください。今日の頑張りや明日への目標を聞く、良い機会になればと思います。
さて、たくさんの行事があった1週間。緊張やわくわく感の中で頑張ってくれた子どもたちも、温かく見守ってくださった保護者の皆様も、もちろん全力で子どもたちと向き合った職員も、この土曜日、日曜日は、心身ともにリフレッシュできることを願っております。来週もまた、よろしくお願いいたします。
4月7日(火) 安全・安心

(写真は少しぼかしてあります)
春の交通安全運動が行われており、子どもたちの安全を守るために、登校時間に合わせて、地域の皆さんが道路に立ち、安全運転の呼びかけをしてくれました。子どもたちは、1列で並び、安全に歩行できており、横断歩道を渡る時には、しっかりと手をあげ、運転手さんにも渡る意思表示をすることができていました。また、「おはようございます」と大きな声で挨拶をしてくれる子どもたちも多くいました。入学式でも「おはよう」の輪を広げようとお話をしましたが、自分から「おはようございます」と言えるといいなと思います。
そういえば、一緒に街頭指導をしていた方から、入学式に桜が咲いていたのは久しぶりかもしれませんと言われました。本日も、お花見をしている学級もありましたが、学級の仲間と春を味わってほしいなと思いました。
今日から、2~6年生の給食がスタートしました。とても美味しいといろいろな方から聞いていたので、楽しみにしていました。本当に美味しかったですね。子どもたちも廊下で会うと、「校長先生、給食美味しかったでしょ」と声をかけてくれました。子どもたちにとって、食は心と体の栄養です。よい給食の時間になることを願っています。(毎日の給食の写真は、ホームページ「活動のようす」の「食育のページ」から見ることができます。ぜひご覧ください。)
4月6日(月) 始業式、そして入学式


(写真は少しぼかしてあります)
本日、すばらしい天気のもと、始業式と入学式が行われ、青木村立青木小学校の令和8年度がスタートしました。
まずは始業式。子どもたちは、新任の先生との出会い、担任の先生との出会い、さまざまな担当の先生との出会いにわくわくドキドキした表情をしていました。
始業式では、私から、昨年度の活動を振り返りながら、本年度も各学級での活動を通して、素敵な物語をつくっていこうと話をしました。さらに3つの「根っこ」を伸ばすことに取り組んできた子どもたちに、本年度は「自らを振り返る根」を大事にして、よりよい自分になろうとする根っこを育ててほしいと伝えました。
次は、入学式。新1年生を、2年生から6年生、保護者、ご来賓の皆様、教職員が温かく迎えました。1年生は元気に明るい歌声で発表してくれました。私も青木小学校1年生なので、一緒に学校生活を楽しもうとメッセージを送りました。
1年生に向けて、児童会長がお迎えのあいさつをしました。「小学校は、安心できる場所。給食も美味しいよ。先生も優しいし、みんなも支えてくれる。家の人、地域の人も支えてくれる。安心して学校に来てね。最高に楽しい学校生活にしよう」と優しく、力強く発表してくれました。
あっという間の1日。206日分の1日なわけですが、子どもたちにとっては、心に残る1日となったと思います。いよいよ明日から本格スタート。1年生が、一日でも早く学校に慣れ、各学級学年で様々な活動が始まっていくことが楽しみですね。子どもたちの活躍に期待がふくらみます!!




